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樹林気功での森との関わり方を説明。 森の気を吸うとか、利用するような発想は捨てて、もっと謙虚に、森にご挨拶に来ました、みたいな感じのほうが森も喜んでくれるのではないですか?
自然に四季があるように、私たちの体にも四季が訪れます。体外気象に体内気象をうまく同調させていくと体が秋の気になり、体調が整います。 (気功では24節気を目安とし、秋とは立秋以降です)
気功のオーソドックスでポピュラーなものにタントウ功と言う功法があります。これは樹林気功では森と一つになる、または木になりきる、ただただ立つという功法として取り入れています。立ち方にはちょっとしたセンスと慣れが必要ですが、いたってシンプルな功法です。これを化樹の行と命名しています。 いろんな気の風景の森に出向いて森を味わってみる。細胞を同化させてみる……。 気功をするとこうなります、こうした効果があります、というのは考えないで、まずもっと基本のところを大切にしてもらいたいものです。世の中、即効性や効果ばかりが重要視されて、大切なプロセスや想いなんかが置き去りにされて来ていませんか?こういうものの見方を「そうだなあ〜」と思える人は気功を通じてもっと思慮深い人になれるはずです。
当たり前の事を当たり前の事として感じられ、一人一人がそれぞれ違って素晴らしいんだと実感出来、おたがいを認め合い、それは人同士だけでは勿論無く、有りとある生き物全ての存在価値を認め……そうしたおっきな人になることですか……ね。 気功というと、いまだに超能力を育てたり、他人と自分を隔てたり、優越したりする為のものというイメージのものも多いと思いますが、樹林気功はそんなことは言いません。『顔中鼻直なるを知る』当たり前が大切だということを、樹林気功は伝えます。 気功は健康法というだけじゃないんです。確かに気功で体は整ってきますが、整ってこの体、なんの為に誰の為に使いたいですか?ってところが重要なんです。自分の為だけに使ってませんか? この体。 自分を深める一つの方法として、樹林気功あなたもやってみませんか?